介護老人福祉施設 わかたけ南 BLOG

【わかたけ南】2022年バックナンバー

2022年1月26日

2022/8/8配信 【土用の丑の日♪】うな重&桃のパフェ♪

土用の丑の日は、「うな重」をお出ししました(*^-^*)

ボリュームのあるうなぎに皆様大変喜んでいらっしゃいました♪


普段食欲のない方もぺろりと完食しており、いつもより多くの方に食事を楽しんでいただくことができました(*^-^*)


土用の丑の日(どようのうしのひ)とは・・・
季節を分ける暦の種類「雑節」のひとつです。土用は、春、夏、秋、冬の年に4回各季に18日間あり、その中でも丑の暦と重なる日だけが土用の丑の日になります。うなぎの旬は秋から冬です。夏になると必然的にうなぎ屋の売上は落ちてしまうので、平賀源内は販売促進として「土用の丑の日=うなぎ」というイメージを利用することを勧めました。この作戦がみごとに当たり、人々の間で土用の丑の日にうなぎを食べることが習慣化したのです。ほかにも土用の丑の日の「うし」に因んで「う」のつく食べ物を食べるのが良いとも言われます。

また別日のおやつイベントでは・・・♪

『桃のパフェ 』をお出ししました♪


生の桃をコンポートし、スポンジも焼きました(^^)/


見た目も可愛く、ご利用者様に喜んで頂けました♪♪

2022/6/27配信 【豪華♪】すきやき御膳&紫陽花ゼリーとチーズケーキのプレート♪

 

 

 

すき焼き御膳をお出ししました♪

 

国産の牛肉を使用して 柔らかくて食べやすく ご利用者様も大変喜んでお召し上がりくださいました♪

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

また別日のおやつイベントでは・・・♪

 

 

 

 

 

 

 

 

紫陽花ゼリーとチーズケーキのプレートをお出ししました★

 

 

 

 

紫陽花ゼリーは色鮮やかにでき、皆様「きれいだね♪」とニコニコ笑顔でお召し上がりいただけました(*^-^*)

2022/5/26配信 【豪華♪】カツ重&ショートケーキ♪

カツ重をお出ししました♪

卵は、黄身だけでなく白身も演出するために、1つずつ丁寧に割卵しました♪♪

いつもよりボリュームがありましたが、皆様「お腹いっぱい」と、おっしゃりながら、たくさんお召し上がりくださいました(*^-^*)


また別日のおやつイベントでは・・・♪

ケーキ屋さんのショートケーキをお出ししました★

ショートケーキにご利用者様はニッコリ笑顔でした♪

皆様の笑顔の写真を撮らせて頂いて、明るい雰囲気の中楽しそうにお召し上がりくださいました(^^)/

 

 

 

 

022/3/3配信 【ひな祭り♪】海鮮2色丼&抹茶フルーツあんみつ

 

海鮮2色丼をお出ししました♪

マグロとサーモン♪♪

お刺身はいつも大好評で、皆様嬉しそうにお召し上がりくださいました(*^-^*)

ババロアに乗せたイチゴは、皆様の健康や幸福を祈って、四つ葉のクローバーのように盛り付けしてみました♪♪

「美味しい~♪」「可愛いわ~♪」とのお声も頂いて、私たちスタッフも嬉しいです(^^)/


また別日のおやつイベントでは・・・♪

手作りの抹茶フルーツあんみつをお出ししました★

味はもちろん♪彩りもきれいに盛り付けました♪

フルーツは皆様からも人気で、ペロリとお召し上がりくださいました(^^)/

 

 

2022/1/1配信 【元旦♪】☆おせち料理☆

~明けましておめでとうございます~

     ~本年も宜しくお願い致します~

おせち料理をお出ししました♪

常食・軟菜食・ソフト食・ミキサー食を、ご利用者様に合わせてお出ししました♪

品数を増やして見た目も華やかに♪♪

皆様、「素敵~♪」「きれい~♪」と嬉しそうな笑顔でお召し上がりくださいました(*^-^*)


2022年は「寅年」

★本来の干支でいうと「壬寅(みずのえとら)」★

干支は「十干」と「十二支」の組み合わせ

「十二支」はご存知の通り、子(ね:ねずみ)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う:うさぎ)、辰(たつ)、巳(み:へび)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い:いのしし)と、その年を12種類の動物になぞらえたもので、年の他にも時刻や方角を表すことがあります。

この十二支が「干支」の意味で用いられることがありますが、干支とは本来「十干十二支(じっかんじゅうにし)」を略した呼び名で、「十干(じっかん)」と十二支を組み合わせたものです。

「十干」とは、甲(こう:きのえ)、乙(おつ:きのと)、丙(へい:ひのえ)、丁(てい:ひのと)、戊(ぼ:つちのえ)、己(き:つちのと)、庚(こう:かのえ)、辛(しん:かのと)、壬(じん:みずのえ)、癸(き:みずのと)の総称で、もとは1から10までものを数えるための言葉です。

2022年は十二支でいうと「寅年」、十干では「壬」となり干支は「壬寅(みずのえとら)」となるのです。「壬」は十干で9番目にあたることから、厳冬・静謐・沈滞といったことを表しています。また、壬は「妊」に通じることから「はらむ」「生まれる」という意味を持ちます。

「寅」は動くの意味で、「新しく動き始めた段階」という意味があります。

これらを合わせると、2022年は厳しい冬を超えて、新しく立ち上がることに向けて動き出す段階に入る1年になるのではないでしょうか。

★36年に一度の「五黄の寅年」★

五黄の寅とは、十二支と九星術の組み合わせの中でも最も運気が強いとされています♪


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