CARE LABO

入所介護現場の業務改善の他法人展開

2020年10月26日

介護が、やりがいのある仕事で
あり続けるために。

働くスタッフの皆さんにとって介護がやりがいのある仕事であり続けるため、そして専門職としての質の向上を法人全体でめざすために、若竹大寿会では常に業務改善を行っています。「トヨタ生産方式」の手法をベースとした独自の業務改善手法は、介護現場にフィット。これまでは長年の経験や勘で行っていたスタッフ間の申し送りなどの間接業務のムダを見える化、1時間ごとの業務量を見直し、時間ごとに仕事の忙しさの波が大きかった1日を平準化するなど、現場のムダ、ムラ、ムリを省き、効率化、生産性向上をはかっています。これにより、スタッフの皆さんの心のゆとりが生まれ、より安心・安全な介護を行うことができるようになっています。さらにこのプロジェクトが有用とされ、他施設への業務改善の研修やアドバイスを行っています。

具体的な取組内容

1・目的

■現場の重度化による過剰負担軽減

■スタッフが生き生きと取り組める「本来の介護」の実現

■品質の向上

2・具体的な取り組み内容

1・標準化

目的:サービス品質のバラつきをなくし、一定にすること
食事準備、入浴準備、入浴片付け業務において実施

2・簡素化

目的:サービス品質のバラつきをなくし、一定にすること
食事準備、入浴準備、入浴片付け業務において実施

入浴業務をECRSのフレームワークで実施

3・平準化

目的:業務量を平均的にならすこと

3対1の運営では1ユニット1人の職員での運営が必須
1時間あたりの業務量を60分以内に収める