【わかたけ青葉】2022年 バックナンバー
2022年1月26日
2022/5/26配信 【美味~♪】メロンのショートケーキ
おやつイベントで・・・♪
メロンのショートケーキをお出ししました♪
今が旬のメロンがたくさんはいっており、季節感たっぷり♪
皆様、ニッコリ笑顔でペロリとお召し上がりくださいました(^^)/
22/1/1配信 【元旦♪】☆おせち料理☆
~明けましておめでとうございます~
~本年も宜しくお願い致します~
元旦におせち料理をお出ししました♪
ご利用者様は、「素敵♪」「美味しそう~♪」と、喜んで下さいました(^^)/
おせちと一緒に写真を撮ったり、お正月気分を楽しんで頂けたようです★
2022年は「寅年」
★本来の干支でいうと「壬寅(みずのえとら)」★
干支は「十干」と「十二支」の組み合わせ
「十二支」はご存知の通り、子(ね:ねずみ)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う:うさぎ)、辰(たつ)、巳(み:へび)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い:いのしし)と、その年を12種類の動物になぞらえたもので、年の他にも時刻や方角を表すことがあります。
この十二支が「干支」の意味で用いられることがありますが、干支とは本来「十干十二支(じっかんじゅうにし)」を略した呼び名で、「十干(じっかん)」と十二支を組み合わせたものです。
「十干」とは、甲(こう:きのえ)、乙(おつ:きのと)、丙(へい:ひのえ)、丁(てい:ひのと)、戊(ぼ:つちのえ)、己(き:つちのと)、庚(こう:かのえ)、辛(しん:かのと)、壬(じん:みずのえ)、癸(き:みずのと)の総称で、もとは1から10までものを数えるための言葉です。
2022年は十二支でいうと「寅年」、十干では「壬」となり干支は「壬寅(みずのえとら)」となるのです。「壬」は十干で9番目にあたることから、厳冬・静謐・沈滞といったことを表しています。また、壬は「妊」に通じることから「はらむ」「生まれる」という意味を持ちます。
「寅」は動くの意味で、「新しく動き始めた段階」という意味があります。
これらを合わせると、2022年は厳しい冬を超えて、新しく立ち上がることに向けて動き出す段階に入る1年になるのではないでしょうか。
★36年に一度の「五黄の寅年」★
五黄の寅とは、十二支と九星術の組み合わせの中でも最も運気が強いとされています♪