介護老人保健施設 リハリゾートわかたけ BLOG

【海鮮三昧♪】ねぎとろとろろ丼♪&カツオ手ごね寿司♪

2021年5月10日

ねぎとろとろろ丼をお出ししました(*^-^*)

 

ご利用者様から「今日は豪華ね!」「ぺろりと食べちゃったわ!」と、嬉しいお言葉をたくさん頂きました♪

 

 


 

端午の節句には、
カツオの手ごね寿司・柏餅型練りきりをお出ししました♪
手ごね寿司は「酸っぱ過ぎず、甘すぎず丁度良い」と感想を頂けて、私たちもとても嬉しいです(^^)/

 


「端午の節句」とは

端午の節句は、奈良時代からはじまったと言われている行事です。「端午」は、「端」という字に始まりという意味があり、月のはじめの午(うま)の日のことを指していました。5月に限ったものではなかったのですが、午(ご)という文字の音が「五」に通じることから、毎月5日を指すようになり、やがて5が重なる5月5日が端午の節句として定着したといわれています。

江戸時代に入ると、武家社会で現在の近いかたちの端午の節句が行われていました。家に兜を飾ったり、幟(のぼり)を立てたりして、男の子の成長を願っていたそうです。

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