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当法人のサービスは徹底した感染対策により「安心」「安全」

2021年7月25日

・感染症対策の知識対応万全であり、集団感染が発生していないこと

・国内でも有数感染症対策が出来ていること

・新型コロナウィルス感染症では、濃厚接触者「ならない」「させない」ための感染対策を徹底していること

 

 

【感染症全般】

      ・市内で唯一、市内で最高権威横浜市立大学附属病院直接指導

      横浜市立大学附属病院専門家監修による感染症対策マニュアルの作成

      福祉保健従事者サービスを利用する市民を対象とした公開セミナーによる啓蒙活動

       

      【新型コロナウィルス感染症に関して】

      ・他施設に例の無い、全施設で内部検査体制を構築

       (検査キットなどを各施設に配置し、即時検査が可能)

      ・他施設に先立ち、入所・通所の掃除を担当する外部業者含め、ご利用者に関わる全員コロナワクチン接種済

      ・職員を対象とする、何十項目の具体的な行動規制の通知と遵守

       

       

       今回の新型コロナウイルス感染症の特徴は、無症状なまま感染力を持つことです。そのため、施設内に持ち込まれることは運次第です。しかし、内部で集団感染を「防げるか」が組織の力であると考えています。当法人では昨年9月、今年の5月に新型コロナウイルスを持ち込まれたという事実がありますが、即日、横浜市立大附属病院の全面支援を受け、施設内での集団感染を起こさずに収束できました。この事例を通して、私たちの感染症対策が正しいこと、そして、感染症対策への自信を改めてつけることができました。

      現在、新型コロナウィルス感染症による高齢者の閉じこもりが社会的な問題となっております。閉じこもりは、「心と体」の虚弱化につながり、転倒骨折や認知症のきっかけにもなります。新型コロナウイルスが長引くことで多くの地域の皆様の健康寿命が短くなることを私たちは非常に危惧しております。地域の多くの皆様がコロナ禍でサービス利用を恐れず、安心して当法人のサービスを利用し、元気な毎日を送っていただけるように、若竹大寿会では全力でサポートすることを誓います。

       ぜひ、安心して当法人のサービスをご利用ください。

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