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【MEDIA/きらケア研究所】現場のムリ・ムダ・ムラを改善!業務効率化で月1050時間分の仕事を削減-社会福祉法人若竹大寿会-

2020年11月20日

トヨタ生産方式をベースとしたオリジナルの業務改善手法を開発し、1施設で月1050時間分の業務削減に成功した若竹大寿会。これまで職員の経験や勘に頼っていた間接業務のムダを見える化し、時間帯ごとに波があった業務量を平準化するなど、独自の業務改善により、高い生産性を実現しています。どのように業務改善手法を確立したのか、きらケア研究所様にインタビューをして頂きました。

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インタビューを受けたスタッフの紹介

加藤 綾 

社会福祉法人若竹大寿会 法人本部 経営企画室

2003年に社会福祉法人若竹大寿会に入職。法人内の従来型特別養護老人ホームでサブリーダー、リーダー、主任に就任。2016年に法人本部に異動し、現在は法人内の入所施設を中心に業務改善を担当している。

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